バルーンタレント、ミュージシャン、イラストレーターとして活躍するおかっぱミユキちゃんのフォトブックです。
もともとは、FaceBookで写真を拝見して、フォトブック展で写真を提供して頂く予定でした。
3人のカメラマンさんに写真を撮ってもらって、全部の写真が揃うのを待っているとフォトブック展に間に合わないので、フォトブック展とは別にフォトブックを作らせてもらいました。
ちょうど、お子さんも生まれたので、いい出産祝いにもなるな~。
定番の撮るだけフォトブックのハートの表紙。実は、自分で作るのは初めて。
たくさん写真があるので、全部の写真を入れるのがけっこうめんどくさい。(笑)
入っていない写真があったりして、エラーで気づく。
おかっぱミユキちゃんの写真。3人のカメラマンさんに撮ってもらっています。
お一人目、森の中のウエディングフォト 撮影は、建部和美さん
どこかの公園かな。本当に森の中みたいですね。
お二人目 海辺での幻想的なマタニティフォト 撮影は、町野健さん
ちょっと、私はこの感じのマタネティーフォトは初めて見ました。これは、いいですね。
流行りそうな気がする。海辺というのも素敵。
三人目 アットホームな自宅マタニティフォト 撮影は花咲幸(はなさきみゆき)さん
海辺で撮るマタネティーフォトとは、また全然違う感じですが、こちらもいいですね。
普段のご夫婦の仲の良さが出ています。
実は、マタネティーフォトってあまり惹かれたことがなかったです。ニューボーンは、もし戻れるなら撮りたいと思うけど、妊婦に戻れてもマタネティーフォトを撮りたいとは思ったことはなかったです。
でも、人のマタネティーフォトを初めてちゃんと見て、
マタネティーフォト素敵!!
今しか撮れない写真だよね
子供を生んで初めてわかることですが、実は妊娠している時は、最後の自由時間なのです。
子供が生まれたら、もうゆっくいできる時間は数年ない。
自分の妊婦姿を写真を撮ってもらって、それをゆっくりフォトブックにする。これは、子供が生まれてからの写真整理に繋がるな。
カメラマンさんに撮ってもらった写真は、シンプルなテンプレートがおすすめです。
是非、撮るだけフォトブックでフォトブックを作ってみてくださいね。