目次
sarahとsarah+の違いについて
sarahのフォトブックがグレードアップしました。
大きなサイズのフォトブックも作れるようになりました。
そこで出てきたサービスがsarah+です。
あれ、+がついたら何が違うの??という点について、説明します。
sarahのアプリからsarahかsarah+を選びます。
これを選んだ段階で同じアプリですが、違うエディタになります。
そして、できることとできないことがあるのです。
sarahでできること
・1ページに複数枚の写真が入れれる
・横の写真を入れる枠がある
sarah+になると、写真の入れ方が全面しかないのです。
横の写真は、できればこんな感じにしたい。
でも、こんな感じしかできません。
あくまで、縦全面に横写真を入れるのです。
全面は、わかるのだけど、これはいかがなものかなと思います。
これだと、横の写真は入れれないのもあるよね。これは、残念。
sarah+もsarahの仕様にしてほしいですね。
sarah+にできること
・右綴じか左綴じかを選択することができる
逆に、sarah+にしかできないこともあるのです。
右綴じと左綴じは、どっちがどっちと悩まれる方にもわかるように説明画像もあります。
いろんな用途で使えそうなフォトブックです。
sarah+は、使い勝手は違いますが、まずは大きなサイズのフォトブックをsarahで作れることになったのは嬉しいですね。
sarahのフォトブックはGoogleフォトの写真から作成可能!
Googleフォトとは
Googleフォトとは、Googleの行っているクラウドサービスです。
写真を無制限で保管してくれるのです。もとの写真よりは圧縮されていますが、スマホの写真が消えてしまったというようなトラブルを防ぎます。
スマホの写真は、意図せずにGoogleフォトに入っている人もいます。
というのも、スマホ端末の容量がいっぱいになってくると、Googleさんが、
「容量がいっぱいだけど、私が助けてあげようか?」的なことを言ってきます。
よくわからないで、「はい」を選択すると、端末に保存された写真の中でGoogleフォトに入っている写真を消してしまいます。
スマホで撮った写真だから、スマホにあるはず。
フォトブックを作ろうと思っても、もうスマホに写真がなかったりするのです。それで、フォトブックが作れないという人もいました。
でも、スマホの写真が端末になくても大丈夫。sarahのフォトブックは、Googleフォトの写真からもフォトブックが作れるようになりました。
ずっと前からGoogleフォトに写真をアップしている人は、スマホの機種変更する前の写真もGoogleフォトに入っているから便利ですよね。
Googleフォトの写真は、ここから選べます。
Googleフォトでアルバムを作っておけば、アルバム単位で選ぶこともできます。
アルバム機能は、便利ですね。Googleフォトは、写真が多いですからね。
これからは、Googleフォトでアルバムを作っておくのがおすすめです。
サラ(sarah)のフォトブックの口コミ・感想
サラ(sarah)のフォトブックは、安いフォトブックだけど、おしゃれな感じがします。
安いのに、おしゃれに見えるフォトブックはお得です。
なんで、おしゃれなに感じるのかなと考えました。
ずばり、紙のせいだな
紙がふんわりして、おしゃれ。
ドットも目立つかな。
画質は、そこまでよくないけど、紙がいいと何だかおしゃれなフォトブックに見えます。
これは、Photobackのフォトブックがいい例ですね。
Photobackのフォトブックも画質は、そこまでよくないけど、おしゃれに見えるフォトブックです。
フォトブックの価格が違うので、Photobackのフォトブックほどのクオリティはないけど、
Photobackのフォトブック好きには、一度サラ(sarah)のフォトブックを試してほしいです。
色は、他のフォトブックと比較すると少し肌の色がピンクに近いです。
sarah+(サラプラス)のフォトブック口コミ感想
sarah+(サラプラス)のフォトブックは、紙がsarah(サラ)のフォトブックとは違います。
フォトブックの表紙もsarah(サラ)のフォトブックのように題名が入りません。
さらに、フォトブックの中身の紙も違います。
sarah(サラ)のフォトブックに感じたなんかおしゃれな感じが、sarah+(サラプラス)のフォトブックからは感じないです。
おしゃれなフォトブックというよりは、ダイナミックなフォトブックというイメージです。
写真が全面配置だからですね。
紙の白い部分がないので、ダイナミックな印象です。
人物の写真は、肌の部分でドットが目立ちます。
人物のポートレートをフォトブックで作るとしたら、ちょっと気になりますね。
人物より人物以外の写真がおすすめです。
この写真はとても映えます。
色もきれいだし、A4サイズのフォトブックは素敵な写真によく合います。
カメラマンさんや写真好きの方の撮った写真におすすめです。
逆に、スマホで適当に撮った私の素人写真は、A4サイズ全面だとイマイチ感でるだろうなと思います。
そういう写真は、A5サイズ全面でもつらい。
スマホで見てる分にはいいけど、大きくプリントするの無理って写真ありますよね。
sarah+(サラプラス)のフォトブックは、作品集やパンフレット等普段使いじゃないフォトブックにおすすめです。
もちろん、フォトスタジオやカメラマンさんに撮ってもらった写真には、おすすめです。
せっかく撮ってもらった写真が、データのままという方は、もったいないです。
是非、sarah+(サラプラス)のフォトブックにしてみてくださいね。
sarah+(サラプラス)のフォトブックの価格
A4サイズのフォトブック | B5サイズのフォトブック | |
12ページ | 500円 | 400円 |
16ページ | 600円 | 500円 |
20ページ | 700円 | 600円 |
24ページ | 800円 | 700円 |
32ページ | 900円 | 800円 |
40ページ | 1,000円 | 900円 |
48ページ | 1,100円 | 1000円 |
サラ(sarah)のフォトブック!可愛いデザイン
サラ(sarah)のフォトブック。可愛い表紙も選べますよ。
クリスマスのデザインのフォトブックです。
この表紙、とっても可愛いですね。
安いフォトブックは、なかなか可愛い表紙がないので、これはおすすめです。
中身は、白の背景です。
全部クリスマス柄だとくどいので、白でもいいかなと思います。
ただ、この可愛い表紙は、問題もあります。可愛い表紙は、期間限定の表紙なのです。
12月にクリスマスの表紙が限定でありました。
クリスマスの表紙は、かなり使う写真が限られます。
もっと、どんな写真でも使えてなおかつ可愛い表紙を揃える方が先ですね。
サラ(sarah)のフォトブックは、季節限定以外は可愛い表紙がありませんでした。
フォトブックを作りながら、
ち・が・う・だろー
と豊田議員並みに叫びました。(笑)
サラ(sarah)のフォトブックを紹介した友達も
「可愛い表紙だけど、今の時点でクリスマスの写真なんてなくない。しかも、クリスマスで23枚の写真なんてないわ。」
と言っていました。(12月15日の発言です)
12月の限定表紙をクリスマスにしても、クリスマスが終わるまで、クリスマスの写真は、揃いません。
クリスマスのフォトブックを作るのは、実は次の月だったりするのです。
私は、ずっと昔のクリスマスの写真でフォトブックを作りました。
年長さんから続けてきた英語教室が終わってしまったので、昔からの写真を集めてフォトブックにしました。
こんな作業は、おもいでばこがないとできなかったですね。
おもいでばこ、最近フォトブックを作るのに大活躍です。
ちなみに、このフォトブックは、お友達へもプレゼントしました。
フォトブックの価格
サラ(sarah) スクエア 140×140 24ページ 250円(税別)
送料 ゆうメール 90円(税別)
この価格だと、気軽にフォトブックが、プレゼントできますね。
サラ(sarah)のフォトブックはA5サイズのフォトブックがおすすめ
サラ(sarah)のフォトブックでおすすめなのは、A5サイズのフォトブックです。
サラ(sarah)で作ったA5サイズのフォトブックです。
七五三の写真で作ったフォトブックです。
七五三のフォトブックは、すでに撮るだけフォトブックで立派なフォトブックを作っています。
でも、クーポンで安かったので、ついA5のフォトブックを作ってしまいました。
安いフォトブックは、A5サイズをおすすめする理由
1 画質がよく見える
フォトブックの画質は、大きなフォトブックの方がよく見えます。
安いフォトブックは、あまり画質がよくないので、大きいフォトブックで作ると、安かろう悪かろうにならない。
2 A5でも価格が安い
小さいフォトブックが、最安値のフォトブックであることは間違えないです。
でも、安いフォトブックは、A5のフォトブックでも安いです。
数百円の違いなら大きいフォトブックの方がお得。
3 大きいフォトブックの方が1ページに複数枚の配置でも写真が大きい
小さなフォトブックで1ページに複数枚の写真を配置すると、どうしても1枚の写真の大きさが小さくなります。
たくさん写真がある時は、1ページに複数枚写真を配置して大きなフォトブックにした方が安くフォトブックが作れます。
プラス送料90円。安いフォトブックです。
なかなかこの価格でA5のフォトブックは作れないですね。しまうまのフォトブックは、A5だと32ページ498円です。ページ数から考えると、しまうまのフォトブックの方が安いです。
同じページ数でフォトブックの価格を比較すると、
A5サイズ 48ページ
sarah(サラ) 550円
しまうま 598円
です。同じページなら、しまうまのフォトブックがおすすめです。
しまうまのフォトブックもスマホのアプリでフォトブックを作れます。
写真が多い時は、しまうまのフォトブック。
写真が少ないときは、サラ(sarah)のフォトブック。
と場合わけして作ってもいいですね。
フォトブックの形状自体は、この2社のフォトブックはよく似ています。
同じフォトブックではないけど、本棚に並べた時は違和感がないですよ。
是非、A5のフォトブックを作ってみてくださいね。
スマホのアプリは
しまうまフォトブック
です。
サラ(sarah)のアプリは
サラ(sarah)のアプリ
です。