ファミリー部門フォトブック大賞作品
今回のMEKURU展は、部門にわかれています。
ファミリー、結婚、自然、趣味、旅行、ペットの6部門です。
その部門で一番を決める。これは、私が独断と偏見で決めました。
各部門の私が選んだ一番のフォトブックを紹介していきます。
部門一番と言っても、全体のグランプリ、副グランプリ、各メーカー賞をのぞいています。しかも、メーカーさんが偏らないように忖度してます。笑
まずは、ファミリー部門のフォトブックです。
私が選んだのは、こちらのフォトブックです。
ファミリー部門のフォトブックは、とても数が多いです。当然、数が多いといいフォトブックが多い。でも、ファミリー部門のフォトブックの一番を決めるのは、あまり悩まいませんでした。
だって、このフォトブックを見たら、泣けてきたのだから。
今でも、文章を読むと泣けちゃうよ。
子育てって大変なこと多いよね。そうだったな。いいことばかりじゃなかった。
特に、志の高いママは悩むよね。
そんなことを思い出して、ホロリときたフォトブックです。
それは、もう一番にしちゃう。
誰もが真似できるフォトブック
このフォトブックのいいところは、誰もが真似できるフォトブックだという点です。
そして、このフォトブックは、簡単にフォトブックが作れます。
レイアウトを決めて、写真を選んで、コメントを書くだけだからね。
Photoshopとか使ってないし、何だったらパソコンもいらない。
スマホでフォトブックが作れます。
このフォトブックを見て、私も同じようなフォトブックを作りたいなと思ってくれる人がいると、私は嬉しい。
もう、フォトブックは、それに尽きるなと思う。
いいフォトブックを見て、私もフォトブックが作りたいと思ってほしい。
ホントそれだけ。
このフォトブックは、富士フイルムPhotoZINEのフォトブックです。
本みたいなフォトブックが簡単に作れるのです。
娘さんが大きくなって、子供を生んで、自分が子育てするときに読んでほしい。
そんなフォトブックです。
もう、そんなフォトブックを読む光景を思い浮かべると、また泣ける。
いい、全国の娘のいるお母さんは、フォトブックを作らないとね。
写真のあるくらしをつなげていこう。
お母さん限定にしたら、ジェンダーの問題を呼ぶかしら。笑
もちろん、お父さんでもよくってよ。
お父さんがフォトブックを作るなら、息子もフォトブックを作るようになるわ。
もう、何言ってるかわからなくなってきた。笑
まあ、フォトブックは置いておいても、子供の頃にどれだけ大変な思いをして、それでも可愛くて仕方なくて、そんな思いで子育てしたことを子供は知るべきだわ。
そんなこと、写真がないと語り告げないよ。
自分だけの本をPhotoZINEで作っちゃいましょう!
賞には選ばなかったけど、こちらのフォトブックもよかった。
名前の由来をフォトブックで1冊の本にしています。
写真に文字は、PhotoZineの良さが出ていますね。
PhotoZineは、富士フイルムのフォトブックサービスです。
富士フイルムネットプリントサービス でフォトブックを作ってみてくださいね。