エコー写真は消える！おすすめの保存方法はフォトブック

今は、もうエコー写真も進化しているのかな？
友達から3Dのエコー写真を見せてもらったことがあります。

昔のエコー写真は、感熱紙で消えてしまうという話を聞いたので、急いでフォトブックにしました。

人間、なくなると思うと嫌なものですね。エコー写真は、普段ならそう見るものではないですが。

エコー写真のフォトブックは、少しハードルが高いです。
エコー写真をスキャナーで読み取って、データかしないといけません。
ちょっとめんどくさいし、そもそもスキャナーがないとできません。
プリンタが、複合機の方はスキャナーもついているので、データ化できますね。

マイブックで。2冊目のフォトブックだったので、フォントにも少しこだわって作りました。

○週目の言葉の横に画像を入れたのもポイントです。

生まれてからは、裸の写真を入れました。
裸だと、肉付きがわかっていいです。

６ヶ月頃って、ムチムチしてます。
毎月、同じ日に同じぬいぐるみと写真を撮っていた友達もいました。
大きさの変化がわかって、おすすめです。

同じ状況の写真比較も面白い。

これは、車のチャイルドシートに乗ってる写真です。

このフォトブックは、マイブックで作りました。
この頃は、まだ私はマイブックしか知らなかった。

今なら、エコー写真は、もう少し安いフォトブックで作りますね。
シンプルな構成のフォトブックなので、安くて画質を重視します。
ネットプリントジャパン
で作りますね。

エコー写真は、消えてしまうリスクも高いです。
皆さん、エコー写真のフォトブックを作って見てくださいね。