フォトレボのフォトブックのおすすめポイント
最近、お気に入りのフォトレボのフォトブックです。
フォトレボのフォトブックは、キヤノンのドリームラボという7色印刷の印刷機を使用しています。
なめらかで美しい高細蜜印刷が魅力です。
ドリームラボを使用しているフォトブックは、増えてきました。
フォトレボは、ドリームラボを使用の中で価格が安いところがおすすめ点です。
ドリームラボの印刷は、素晴らしいです。
フォトブックには、印刷タイプと写真タイプとあります。
写真は、写真を貼り付けて作るフォトブックなので、当然写真画質です。
一方、印刷タイプのフォトブックは、どうしても写真タイプのフォトブックより画質が劣るというデメリットがありました。
でも、このドリームラボという印刷機で印刷したフォトブックを見てからは、考え方が変わりました。
ドットの荒さが全然ないのです。
印刷タイプのフォトブックでも滑らかできれいな仕上がりです。
最近のフォトブックは、高画質を売りにしている場合、ドリームラボという印刷機で印刷されている場合が多いです。
このフォトレボのフォトブックもドリームラボで印刷されています。
そして、ドリームラボで印刷されているわりには安いということがおすすめポイントです。
高画質のわりに安いフォトブックということが言えます。
フォトレボのフォトブック作成ソフト
また、レイアウトが自由にできるので、こだわりのデザインや高画質の印刷を安く実現することができます。
フォトレボのフォトブック作成ソフトは、
大日本印刷やフエルアルバムでお馴染みのナカバヤシのフォトブック作成ソフトと同じもの
を使っています。
このように凝ったページも作ることができます。
フォトレボのフォトブック作成ソフトは、複数の写真をびしっと右に揃えたり、上に揃えたりすることが得意です。
きちっと揃っていないと嫌な人は、マイブックのフォトブック作成ソフトより使いやすいと言いますね。
これは、私がフォトレボのフォトブックで作ったレイアウトです。
こういう、写真を揃えて配置するようなレイアウトをする時は、非常に作りやすいです。
ドリームページで高画質
フォトブック作成ソフトもいい
さらに、フォトブックの価格が安い
3拍子揃ったフォトブックです。
フォトレボのフォトブックラインナップ
フォトレボのフォトブックは、種類がたくさんあります。
フォトレボのサイトから調べました。
ハードカバー A4Hサイズ 268×268mm 16ページ 3800円
ハードカバー Mサイズ 200×200mm 16ページ 3200円
ハードカバー A5バーチカル(縦長)200×140mm 2500円
ハードカバー A5パノラマ(横長)140×200mm 2500円
ソフトカバー A4Hバーチカル(縦長)268×200mm 2900円
ソフトカバー A4Hパノラマ(横長)200×268mm 2900円
カノン ソフトカバー 250×250mm 16ページ 3900円
バロン ハードカバー 256×256mm 40パージ 10800円
ソフトカバー A5バーチカル 200×140mm 16ページ 980円
ソフトカバー A5パノラマ 140×200mm 16ページ 980円
プレシャス300 300×300mm 16ページ 10800円
ノーブル 200×264mm 16ページ 4800円
かなりいろんな種類のフォトブックがありますね。
必要十分のサイズが揃っています。ハードカバーのフォトブックとソフトカバーのフォトブックがあり、ラインナップとしては申し分ないです。
ノーブルやプレシャス300というように、フォトブックの表紙がちょっと変わっているフォトブックもあります。
フォトレボのフォトブック「ノーブル」
他にないフォトブックとしては、
ノーブルとプレシャス300
が上がられます。
ノーブルのフォトブック
プレシャス300のフォトブック
表紙の見た目が、他のフォトブックにはないパターンですね。
ノーブルのフォトブックは、ちょっと網目になっています。
プレシャス300は、合成革みたいな感じです。
どちらのフォトブックも他社のフォトブック会社では見ないタイプの表紙ですね。
ちょっとこだわって高級なフォトブックを作りたいなという時におすすめなフォトブックです。
プレシャス300は、結婚式のフォトブックにもおすすめです。
画質にこだわってフォトブックを作りたい時は
是非、フォトレボ
でフォトブックを作ってください。