目次
ビスタプリントのフォトブックおすすめポイント
フルフラットのフォトブック!
そうなのです。ビスタプリントのフォトブックで一番のおすすめポイントは、
フルフラット製本のフォトブック
をどこよりも安く作れる点です。
フルフラット製本とは、ページを開いたまま固定でき、見開きにまたがる写真配置もできる製本です。
普通のフォトブックは、中心がよく見えない製本になっています。
フルフラット製本のフォトブックは、中心がよく見えるます。
最近、フルフラットのフォトブックが人気になっています。
ビスタプリントのフォトブックは、人気のフルフラットフォトブックを安く作れるフォトブックサービスです。
ビスタプリントのフォトブックの価格です。
A4サイズ 2Ⅰcm×28cm 24ページ 3,980円
長方形 15cm×20cm 24ページ 2,980円
正方形 2Ⅰcm×21cm 24ページ 3,580円
正方形 30cm×30cm 24ページ 5,980円
ビスタプリントのフォトブックラインナップ
大きくわけると、フルフラットのフォトブックとリング式フォトブックがあります。
フォトブック
普通にビスタプリントのサイトに書いてある「フォトブック」は、フルフラットのフォトブックになります。
フルフラットのフォトブックは、ハードカバーのみです。
サイズは、
A4サイズ相当の28cm×21cmLサイズ(横長タイプ)、24ページ 3,980円
同じくLサイズ21cm×28cm(縦長タイプ)、3,980円
Mサイズ15cm×20cm(縦長タイプ)、2,980円
スクエアLサイズ21cm×21cm 3,580円
スクエアXLサイズ30cm×30cm 5,980円
です。
なかなかサイズの種類が充実しています。
大きいフォトブックになるほど、価格が他社のフォトブックより安いです。
30cm×30cmのフォトブックは、マイブックで作ると、フルフラットでなくても20ページ10,000円です。
30cmのフォトブックが、24ページで5,980円はかなり安いです。
リング式フォトブック
140mm×102mm 680円〜
192mm×140mm 1380円〜
フォトブックの画質は、あまりよくないです。普通の安いフォトブックであれば、このくらいかなという画質です。
フルフラットのフォトブックより画質は悪いので、同じ画質だと勘違いしないように注意してください。
リングタイプのフォトブックは、富士フイルムが出していますが、実はあまりないタイプのフォトブックになります。
フォトブックを飾りたい時は、リングタイプのフォトブックがおすすめです。
100均のイーゼルに乗せてもかわいいです。
ビスタプリントは海外でシェアの高い印刷会社です。
海外は、写真を飾る文化があるので、フォトブックも飾りやすいリング式が多く選ばれているのかなと思いました。
ビスタプリントのフォトブック編集ソフト
さらに、編集ソフトが高機能でレイアウト自由なので、細かく作り込みたい人にもぴったりです。
こんなページも作れます。
このページは、私が作ったフォトブックです。スマホアプリでもフォトブックが作れるようになりました。
ビスタプリントのカレンダー口コミ・感想
ビスタプリントでは、フォトブックだけでなくカレンダーを作ることもできます。
卓上カレンダー
壁掛けカレンダー
他の会社でカレンダーを作るより安く作れるのでおすすめです。
子供が小さいときは、1年の写真でカレンダーを作り、実家へプレゼントしていました。
お正月の手土産にもビスタプリントのカレンダーは、おすすめです。
ビスタプリントの名刺の口コミ・感想
ビスタプリントの名刺は、本物の名刺みたいでした!!
本物の名刺って何やねん
とつっこまれそうですが。
本当に会社の名刺みたいです。
私は、会社勤めしているので、そちらの名刺も持っていますが、
会社の名刺と紙の質感が同じ
個人起業家さんだと名刺は、家のプリンタで手作りしている方も多いですね。
それが悪いとは思いませんし、手作りの良さもあると思います。
でも、ビスタプリントの名刺だと
本物の名刺みたい~!
と思われますよ。(笑)
手作りするにしても、名刺の紙もけっこう高い
プリンタのインク代も高い
980円なら、業者へ頼んだ方が安いくらいだと思います。
画像も入れれるし、かなり編集できますよ。
ビスタプリントの名刺(表)
ビスタプリントの名刺(裏)
ビスタプリントとカメラのキタムラ(フォト本レイフラット)との比較
・フォトブックの価格比較(フルフラット編)
同じ大きさ(15cm×20cm)が ビスタプリント 2,980円
カメラのキタムラ フォト本(レイフラット)3,500円
・フォトブック製本の比較
ビスタプリント ハードカバー
カメラのキタムラ ソフトカバー
ビスタプリントはハードカバーですが、フォト本(フルフラットフォトブック)の方はソフトカバーです。
これに関しては、どちらが好きか好みもあるので、一概にどちらがいいとは言えません。
でも、通常ならハードカバーのフォトブックとソフトカバーのフォトブックは、
ハードカバーのフォトブックの方が高いです。
ソフトカバーの方が経年劣化も激しいです。
私は、同じ価格ならハードカバーのフォトブックをおすすめします。
・フォトブックの画質
ビスタプリント
カメラのキタムラ
写真ではわかりにくいですが、カメラのキタムラのフォトブックのドットが粗いです。
500円安いのにハードカバーで高級感のある作りで、さらに画質もカメラのキタムラのフォト本よりいいです。
フォトブックの出来など総合的にみて、ビスタプリントのフォトブックは
かなり安いフォトブック
だということが言えます。
結婚式や七五三のような特別なシーンのフォトブックにも
子供の成長記録のフォトブックにもどちらにもおすすめなフォトブックです。
ビスタプリントのフォトブックと写真タイプのフォトブックとの比較
フルフラットのフォトブックは、最近のフォトブック界の流行りですね。
昔は、写真を貼り付ける写真タイプのフォトブックはフルフラットになっていて、印刷タイプは中心がみえにくい製本になっているのが常でした。
フルフラットのフォトブックにしたければ、写真タイプのフォトブックにしなければいけませんでした。
逆に、写真を貼り付けるタイプではフルフラットにしかフォトブックを作れないのです。
でも、写真タイプのフォトブックにも弱点があります。
写真を貼り付けているので、Ⅰページの厚みがありすぎます。
ページ数が多いフォトブックになると、厚みがありすぎて重いフォトブックになってしまいます。
最大ページ数も40~50ページくらいのフォトブックが多いです。
その点、ビスタプリントは、最大ページ数が120ページまでのフォトブックを作ることができます。
印刷タイプでありながら、製本はフルフラット。
新しいフォトブックの流れですね。
安くフルフラットのフォトブックを作りたい方は、
是非、ビスタプリントでフォトブックを作ってくださいね。