フォトブックの作り方！マイブックがおすすめな３つの理由

 

 

1.デザインテンプレートが充実してる

マイブックの一番のおすすめポイントは、デザインテンプレートにあります。

デザインテンプレートとは、このようにフォトブックのページがあらかじめデザインされています。

これが、１歳まで続きます。

マイブックのテンプレートは、20ページや30ページのページ構成が作られているのです。

背景のみ合わせられているテンプレートや写真のレイアウトのみ

構成されているテンプレートとはひと味違うのです。

そして、テンプレートを使いつつ、自分でレイアウトやデザインをかえることもできます。

こちらは、マイブックのデザインテンプレートを使って、私が作ったフォトブックのページです。

だいぶ変更してます。

このように写真毎にばらばらになっているので、写真やアイテムを消したり、加えたりできます。

このようなデザインテンプレートが50種類くらいあります。

マイブックのテンプレート
を見てみてくださいね。気に入ったら、そのまま使えば、簡単に見た目のいいフォトブックができます。

2.ページの保存ができる

フォトブックは、通常フォトブックの単位で保存されます。

でも、マイブックは、見開きのページでも保存できるのです。これは、他のフォトブックではあまり見ない機能です。

上の写真のようにページを右クリックすると保存メニューが出ます。

ページを保存できると、卒業アルバムのように複数の人でフォトブックを作る時に便利です。

また、違うフォトブックを作った時に使ったデザインを2ページ単位で新しいフォトブックに利用できます。

ページを保存できるだけではなく、デザインテンプレートを2ページ単位で使うことができます。

違うデザインテンプレートを使いながら、他のデザインテンプレートも使用できるのです。

これもなかなか画期的な機能です。

そんなの普通と思われるかもしれませんが、他のフォトブックではできないのですよ。

3.フォトブック作成ソフトがマイクロソフトのエクセルやパワーポイントに似てる

フォトブックを作成する時に、そのフォトブック作成ソフトが使いやすいかどうかは、その人がいつも使っているソフトに近いかどうかで決まります。

私は、普段仕事でマイクロソフトのエクセルとかパワーポイントを使う機会が多いです。だから、マイブックのソフトは、使いやすいです。

そっくりということはないですが、ちょっとした動きが似ています。

逆に、普段AdobeのPhotoshopのような画像処理ソフトを使っている方は、Photoshopに似ているようなソフトの方が使いやすいです。

これは、どちらがよいというのではなく、どちらに慣れているかですね。

会社でエクセルやパワーポイントを使っているような方は、是非マイブックでフォトブックを作ってみてくださいね。

 

フォトブックの作り方です。ここからは、ツッコミを入れながらマイブックのフォトブックの作り方を説明します。

 

マイブックの作り方
を見てくださいね。